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南シナ海問題の鍵を握るインド | 研究プログラム | 東京財団政策研究所
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南シナ海問題の鍵を握るインド | 研究プログラム | 東京財団政策研究所
[特別投稿]長尾 賢氏/学習院大学講師(安全保障論・非常勤) 1.中国とベトナムとのにらみ合い 中国... [特別投稿]長尾 賢氏/学習院大学講師(安全保障論・非常勤) 1.中国とベトナムとのにらみ合い 中国とベトナムとの間で起きた衝突に注目が集まっている。中国とベトナム、そして台湾が領有権を主張する南シナ海の西沙諸島(パラセル諸島)において、中国が石油掘削に向けた作業を開始したことを発端として起きたものだ。作業を阻止したいベトナムと、中国側、双方の海上治安当局の船がにらみ合い、断続的に衝突と放水を繰り返している。報道によれば、中国側が80隻、ベトナム側が20~35隻の船を出しているから、かなり大規模なにらみ合いとなっている。中国軍の戦闘機や艦艇も展開しているとのことで、衝突がエスカレートすることが懸念されている。 2.ベトナムの支援者としてのインド この問題ではあまり報道に出てこないが、忘れてはならない重要な存在がある。インドだ。なぜ重要なのか。 今回の事件直後のインドの反応が重要なのではない