新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ジワリ上がり始めた日本の物価 | 研究プログラム | 東京財団政策研究所
消費者物価上昇率は2%超に 日本の物価がジワリと上がり始めたようだ。周知のように、消費者物価(除く... 消費者物価上昇率は2%超に 日本の物価がジワリと上がり始めたようだ。周知のように、消費者物価(除く生鮮食品、以下同じ)の前年比は3月の+0.8%から4月は+2.1%と大きく跳ね上がった(図表1)。もちろん、この跳ね上がりは大部分が携帯電話料金引下げの影響縮小によるものであり、エネルギー価格上昇の影響を除いた前年比は+0.8%に止まるなど、日本の物価上昇は欧米が経験しつつある深刻なインフレと比較できるものではない。とは言え、日銀がこの9年余り大胆な金融緩和を続けてきても、物価上昇率のピークが(消費増税の影響を除いてみると)13年4月の+1.5%だったことを考えると、2%目標をあっさり上回ってしまったのは、 ちょっとした事件ではあった。 (図表1)消費者(除く生鮮食品)前年比の内訳 出所)ニッセイ基礎研究所「消費者物価(全国22年4月)」 先行きについても、ガソリン価格は政府が補助金を使って抑
2022/08/04 リンク