注文住宅の相見積りは不可能で無意味|家は買うものではなく建てるもの - 心も体も暖かい家づくり

当記事は世間で一般的とされている『家づくりの常識は非常識』について私の経験と共に書き留めたものです。 １万文字(原稿用紙２５枚分)と、サクッとブログを読みたい方にはとても長いもの。 本当で家づくりに取り組んでいる方には是非とも読んでいただきたい記事ではありますが、お時間の無い方はまた当記事を訪れていただけると幸いです。 記事の内容としては注文住宅の相見積もりが不毛である点、『家は人生で一番高い買い物』といった広く出回った価値観が家の在るべき姿を崩している点、家づくりは住宅業者と施主の共同プロジェクトである点、失敗しない住宅業者の選び方について。 まずは家づくりを取引業界の観点から覗いてみましょう。 取引の種類 トラブル前提のプロジェクト 2つの取引の大きな違い 住宅業者のジレンマ 成功の鍵はコミュニケーション 相見積りは不可能であり無意味 でも業者比較は必要 まとめ 取引の種類 世の中の取

[yokoyumyum]

わたしも、数社から話を聞くことはあっても相見積はしませんでした。するのがいけないとは思いませんが、そうする前にじっくり見極めることも必要ですし、こちらが勉強する必要もありますよねヽ(´o｀

[haru501227]

私もトイレのドアは開放することタイプで変なところに共感(* Ŏ∀Ŏ)･;ﾞ.:’;、こんなところまで伝えないと良いものは作れませんよね☺︎←良い記事なのにそこ？というコメントでごめんなちゃい

[sufuretan]

こんにちは、とーいちさん。とーいちさんの思いのいっぱい入った記事ですね(#^.^#)。＞家は買うものではなくて建てるもの　そして１０のポイント、大切なことをたくさん教えてくださってありがとうございます(#^.^#)。

[mraka2015]

ぼくは雨戸を閉めないので、1階はシャッターじゃなく、防犯ガラスを希望しましたね(^ ^)

[mashley_slt]

｢共同プロジェクト型｣という点すごく共感します☺️金払ったんだからといってゴネるケースを聞いたことありますが、いやいやお金を払って任せっきりじゃそれ家づくりじゃないよって思います😅素晴らしい記事👏