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吉浦康裕 (アニメーション監督)【3DCGの夜明け 〜日本のフルCGアニメの未来を探る〜 第31回/2011年1月号】|INTERVIEW インタビュー|EE.jp
日本におけるフルCGアニメーション制作への理解と振興を目指す本連載。今回は2016年11月に『機動警察パ... 日本におけるフルCGアニメーション制作への理解と振興を目指す本連載。今回は2016年11月に『機動警察パトレイバーREBOOT』を発表し、多くのファンから喝采を浴びた吉浦康裕氏に登場していただいた。学生時代からCGを使った個人作家スタイルでオリジナル作品を作り続けた吉浦氏。初の「原作モノ」となった本作においてもそれまでの方法論を積み上げ、CGを使った特撮スタイルを「パトレイバー」に導入して作り上げ、自身をして「得意技が全部ハマった」と言わしめる会心の作になった。その原点にある“空間フェチ”になったきっかけから、アニメーション作家活動を始めたときのようす、そして監督としての悩みや葛藤まで、率直に語ってもらった。 【聞き手:野口光一(東映アニメーション)】 Supported by EnhancedEndorphin 幼稚園時代の遊びがCGによる空間設計のきっかけに 東映アニメーション/野口光
2021/11/30 リンク