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どうなるリニア…有識者会議の結論出るまで“準備工事NG”の意見相次ぐ 大井川流域市町の会議で | 東海テレビNEWS
リニアのトンネル工事について静岡県の川勝知事は、「準備工事の認識にズレがある」と主張しています。 ... リニアのトンネル工事について静岡県の川勝知事は、「準備工事の認識にズレがある」と主張しています。 「トンネル工事」といっても、山を掘るトンネル本体などの工事だけでなく、必要な資材の置き場・「ヤード」なども整備する必要があります。 認識のズレがあるのは、ヤード部分です。JR東海は「準備工事」の一部としていますが、川勝知事は「トンネルを掘るための工事であれば、本体工事の一環」と主張しています。 この地上部分の工事が最初に問題となった「大井川の水量」に影響するかどうかについて、JR東海は水量に直接影響はないとしています。 こうして「準備工事」か「本体工事」かに焦点が当たっていますが、この状況に対し国交省は、「本体」「準備」という言葉にとらわれず、それぞれに具体的な議論や判断をするよう呼びかけています。 16日は県と流域の市や町でオンライン会議が行われましたが、JR東海や国交省を交えた有識者会議で
2020/06/16 リンク