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バスク料理を東海地方の食材で…名古屋・ルーセントタワー『MAISON 8 garden』アフタヌーンティーも | 東海テレビNEWS
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バスク料理を東海地方の食材で…名古屋・ルーセントタワー『MAISON 8 garden』アフタヌーンティーも | 東海テレビNEWS
『MAISON 8 garden(メゾン エイト ガーデン) 』は、名古屋駅近くのルーセントタワーの別館1階に2023年9... 『MAISON 8 garden(メゾン エイト ガーデン) 』は、名古屋駅近くのルーセントタワーの別館1階に2023年9月にオープンしたレストランです。スペインとフランスにまたがる「バスク地方」の独自の食文化を、東海地方の旬な食材を使って表現しています。 ランチのコースは、一口サイズのピンチョス・小皿料理のタパス・魚や肉などのメイン料理が付いています。ピンチョスなどでたくさんの種類の料理を少しずつ味わえるので、女性に人気があるということです。 店が“日本でここでしか味わえない”と話す「バスクアフタヌーンティー」は、ピンチョスとタパスに加え、デザートが7種類ついてくるコースです。季節によって中身は変わり、スパニッシュオムレツ・パテドカンパーニュ・バスク風チーズケーキのほか、ベレー帽発祥の地になぞらえたスイーツなど、バスクを感じるメニューが多く味わえます。 パフェにもこだわっていて、旬の果物