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<新型コロナ>香取市の山倉大神に「コロナ神」 収束願い疱瘡神とともに:東京新聞 TOKYO Web
疫病退散祈願とゆかりのある香取市の神社「山倉大神(おおがみ)」に、新型コロナウイルスの感染収束を... 疫病退散祈願とゆかりのある香取市の神社「山倉大神(おおがみ)」に、新型コロナウイルスの感染収束を願って「コロナ神」がまつられた。江戸時代後期に建立された疱瘡(ほうそう)神の石祠(せきし)とともに、本殿の裏手に安置された。 境内には安永と天明の年号が刻まれ、当時猛威を振るっていた天然痘から身を守るための石祠二基が残されている。西暦換算で一七八〇、八二年の作とみられ、このたびコロナ神を白御影石で新造する際、長年の風雨による傷みを修復し、三基並べて福島県産の白河石製の台座上にまつった。 合祀(ごうし)祭は五月三十一日に営まれ、参列した総代ら氏子が見守る中、國友英昭宮司(72)が祈とうした。「山倉大神は地域の心のよりどころ。合祀は四月に氏子組織で総意決定したが、神社側の理解も得られ、こんなに早く実現すると思わなかった」と氏子総代長の高木茂さん(69)は打ち明ける。 國友さんは「感染症の流行時には、
2021/07/01 リンク