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コロナ感染の30代妊婦、救急搬送先見つからず自宅で出産 早産の赤ちゃん死亡:東京新聞 TOKYO Web
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コロナ感染の30代妊婦、救急搬送先見つからず自宅で出産 早産の赤ちゃん死亡:東京新聞 TOKYO Web
千葉県柏市は19日、新型コロナウイルスで軽症と診断され自宅療養中だった30代妊婦が早産となり、入... 千葉県柏市は19日、新型コロナウイルスで軽症と診断され自宅療養中だった30代妊婦が早産となり、入院先が見つからないまま、17日に自宅で出産した男の赤ちゃんが死亡したと発表した。女性は妊娠29週だった。 市によると、女性は一人暮らしで11日に感染が判明。14日に呼吸が苦しいなどの症状を訴え、市保健所が県などと入院先を探していた。保健所が17日朝に健康観察の電話をした際には「腹部に張りがある」と話し、再度、入院先を探したが難航。オンラインで面談した、かかりつけ医師は「通常のコロナ患者としての入院」を要望した。 同日夕、女性は「腹部の痛みが出てきた。陣痛ではないか」と連絡し、約1時間後に自宅で1人で出産した。救急隊の到着時、赤ちゃんは心肺停止状態だったという。この間も保健所や県の医療調整本部、母体搬送コーディネーターなどが受け入れ先を探したが、間に合わなかった。