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女性や子供を含む30人以上の焼死体…NGOセーブ・ザ・チルドレンも巻き添えか ミャンマー国軍と住民組織の戦闘激化:東京新聞 TOKYO Web
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女性や子供を含む30人以上の焼死体…NGOセーブ・ザ・チルドレンも巻き添えか ミャンマー国軍と住民組織の戦闘激化:東京新聞 TOKYO Web
【バンコク=岩崎健太朗】ミャンマー国軍と住民の抵抗組織との戦闘が続く東部カヤ州で25日、民間人と... 【バンコク=岩崎健太朗】ミャンマー国軍と住民の抵抗組織との戦闘が続く東部カヤ州で25日、民間人とみられる30人以上の焼死体が見つかった。現地で困窮する子供らを支援する非政府組織(NGO)「セーブ・ザ・チルドレン」は、現地スタッフが巻き込まれた可能性があるとして「人道支援関係者への暴力に恐怖を覚える」と非難、活動の一部停止を表明した。 カヤ州では、若者らが結成したカレンニー国民防衛隊(KNDF)や、少数民族武装勢力カレンニー軍(KA)が国軍に強く抵抗し、戦闘が激化している地域の一つ。現地メディアなどによると、国軍の砲撃や家屋への放火で大量の避難民が出ている。 焼死体は国軍と住民組織との24日の衝突後、炎上したトラックの荷台などから見つかった。女性や子供も含まれ、住民組織のメンバーは「戦闘から逃れてきた住民の車を、軍が停止させていたと聞いた。翌朝、確認に行き、焼かれた死体を発見した」と現地