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圧政を知らない若者から支持56% フィリピン大統領選候補、独裁者の息子が独走:東京新聞 TOKYO Web
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圧政を知らない若者から支持56% フィリピン大統領選候補、独裁者の息子が独走:東京新聞 TOKYO Web
【バンコク=岩崎健太朗】フィリピン大統領選は5月9日の投票を控えるなか、事前の世論調査で元上院議... 【バンコク=岩崎健太朗】フィリピン大統領選は5月9日の投票を控えるなか、事前の世論調査で元上院議員のフェルディナンド・マルコス氏(64)が首位を独走している。民主派や知識層には父の独裁政権下で圧政を受けた記憶が根強いが、有権者の中心となる若者層からの支持で勢いに乗っている。 現地の民間機関が3月に実施した調査では、マルコス氏の支持率は56%で他候補を大きく引き離す。2位は現職女性副大統領のレニ・ロブレド氏(56)の24%。前回の副大統領選でマルコス氏に競り勝っており、追い上げに懸命だ。マニラ市長のイスコ・モレノ氏(47)は8%、ボクシング界の英雄マニー・パッキャオ氏(43)は6%と苦戦している。 マルコス氏は、ドゥテルテ大統領の長女で人気の高い副大統領候補のサラ氏(43)と組んで選挙戦を展開。ドゥテルテ氏との会談で「大統領としての助言を受けた」とも伝えられる。選挙キャンペーンではユーチュー