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選挙を楽しみながら学べるボードゲームで社会を変える体験を 石川県のベンチャー企業が作成:東京新聞 TOKYO Web
金沢工業大の元大学院生らが起業したベンチャー企業「LODU(ロデュ)」(石川県野々市市)が、選挙につ... 金沢工業大の元大学院生らが起業したベンチャー企業「LODU(ロデュ)」(石川県野々市市)が、選挙について楽しみながら学べるボードゲーム「セレクション」を作った。ゲームを通じて社会を変える体験ができる。社長の島田高行さん(25)は「若者の選挙に対する意識を上げ、明るい未来を実現できるよう頑張りたい」と意気込んでいる。(青山尚樹) ゲームのルール 当選させたい候補者の下に、プレーヤーが持っている「若者」「大人」「高齢者」のカードを裏返して置き、全員が置き終わったら表にして票数の多い候補者が当選する。若者の票数を2倍にする「ユーチューブ」、高齢者の票数を2倍にする「新聞」など枚数が限られたカードがあり、いつどのカードを使うかが駆け引きとなる。倍にするカードを使っても相手がより票数を集めれば落選してカードが無駄になり、次の選挙でも勝つのが難しくなる。 ゲームは3〜4人が参加し、各プレーヤーは「経済
2022/05/11 リンク