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「母親が旧統一教会に1億円を献金、経済難で進学諦め…」山上容疑者の伯父が明かす 安倍元首相銃撃の背景:東京新聞 TOKYO Web
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「母親が旧統一教会に1億円を献金、経済難で進学諦め…」山上容疑者の伯父が明かす 安倍元首相銃撃の背景:東京新聞 TOKYO Web
安倍晋三元首相が奈良市で街頭演説中に銃撃され死亡した事件で逮捕された無職山上徹也容疑者(41)の... 安倍晋三元首相が奈良市で街頭演説中に銃撃され死亡した事件で逮捕された無職山上徹也容疑者(41)の伯父(77)が15日、大阪府内で取材に応じ、容疑者の母親が世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に、土地と建物の売却益などを原資に計約1億円を献金したと明らかにした。山上容疑者も母親の献金について供述しており、奈良県警は旧統一教会に恨みを募らせた背景を詳しく調べている。 伯父は山上容疑者の父親の兄。母親が旧統一教会に入会したのは1991年ごろで、84年に容疑者の父親が自殺したことがきっかけだと説明した。入会してすぐに約2千万円を献金したとし、多額の献金で容疑者の家族は生活できなくなったと強調。容疑者は経済難で大学に進学できず、海上自衛隊に所属中の2005年に自殺を図ったと明らかにした。生活が困窮した兄と妹に自身の死亡保険金を渡すことが目的だったとしている。 伯父によると、計約1億円の献金には容疑