大阪・関西万博で「2億円トイレ」複数設置の計画…能登の下水道復旧を邪魔することは本当にないのか：東京新聞 TOKYO Web

無駄遣い批判が根強い大阪・関西万博で、さらに1カ所あたり2億円のトイレが複数設置されることが判明した。能登半島地震では下水道被害によりトイレが使えない地域も続く中での話だけに、疑問の声が噴出。建設業の残業規制徹底が4月から始まることもからみ、万博工事と能登の復旧・復興工事の「競合」も不安視される。今やる理由がどんどん減っていく万博。中止・損切りのリミットは迫っている。（安藤恭子、山田祐一郎）

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万博は隠れ蓑で、IRで転用するための、「ためにする万博」だからな。ほんま終わってる

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復興の妨げになるかどうかは問題の本質じゃない。税金使って、しかも当初の予算の何倍にも膨れ上がってまだ増額するかもとか言われてる中で、無駄を少しでも省くのは当たり前。期間限定の2億円トイレは高すぎる。