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小田原漁港で久しブリ大漁4500匹 例年は多くても1日数百匹…17年4月に匹敵:東京新聞 TOKYO Web
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小田原漁港で久しブリ大漁4500匹 例年は多くても1日数百匹…17年4月に匹敵:東京新聞 TOKYO Web
市水産海浜課によると、水揚げされたのは長さ80~90センチ、胴回り24センチ程度で、平均7キロ。成長とと... 市水産海浜課によると、水揚げされたのは長さ80~90センチ、胴回り24センチ程度で、平均7キロ。成長とともに名前が変わる出世魚で、5~7キロはワラサ、8~10キロに育つとブリと呼ぶ。内田充俊課長(54)は「他の魚の漁獲量も増えており、ブリのように水産市場も大きくなれば」と喜んだ。 小田原のブリ漁はかつて日本一を誇った。昭和30年代までは小田原だけで多い日に1日2万~3万匹、最盛期は月間50万匹以上が水揚げされ、漁師も千人以上いたという。ただ、最近は17年の豊漁時でも大磯町から湯河原町までの漁場を合わせて1日1万匹と低迷。小田原市漁協の定置網漁業者は現在、15人だ。