エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
奥能登で営業半世紀の小さなスーパー 地震で全壊、絶望の廃業 隣町から山越え通った店主「感謝伝えたい」:東京新聞 TOKYO Web
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
奥能登で営業半世紀の小さなスーパー 地震で全壊、絶望の廃業 隣町から山越え通った店主「感謝伝えたい」:東京新聞 TOKYO Web
能登半島地震の被害が甚大な石川県珠洲(すず)市の大谷地区で、唯一のスーパーとして半世紀にわたり地... 能登半島地震の被害が甚大な石川県珠洲(すず)市の大谷地区で、唯一のスーパーとして半世紀にわたり地域を支え「スーパーおおたに」が廃業した。社長の藪下正博さん(67)と妻の由美子さん(65)は、能登町白丸の自宅から片道40分を毎日通って経営を続けてきた。「地域の皆さんに良くしてもらった。感謝を伝えたい」と語った。(岩本雅子) 店舗は地震で全壊し、市中心部とつながる道路を半分ふさぐように倒れていた。正博さんがボランティアに片付けを依頼した7月中旬、「スーパーおおたに」と書かれた看板が形をなくした。今後は、住民が買い物をするためには大手スーパーによる移動販売か、車で30分ほどの市中心部まで通う必要がある。