エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「本の街」見守り90年、解体へ 関東大震災の復興建築 神保町「旧相互無尽会社ビル」:東京新聞 TOKYO Web
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「本の街」見守り90年、解体へ 関東大震災の復興建築 神保町「旧相互無尽会社ビル」:東京新聞 TOKYO Web
茶色のスクラッチタイルに覆われた外観が特徴的な千代田区神田神保町の「旧相互無尽会社ビル」が、建て... 茶色のスクラッチタイルに覆われた外観が特徴的な千代田区神田神保町の「旧相互無尽会社ビル」が、建て替えのため解体されることになった。昭和初期から九十年にわたり「本の街」を見守ってきた関東大震災後の復興建築の一つ。区は、記憶を継承するための部分保存を所有者に要望している。 (浅田晃弘) さくら通りに立つ、ビルの正式名称は「神保町ビル別館」。現在は小学館不動産が所有。地上四階建てで一部、五階がある。二年前の夏までは財団法人日本タイ協会の事務所がテナントとして入居していた。タイ関係の蔵書を集めた図書室があった。