中国政府が消していく「遺族の記憶」、戻った日常の裏で強まる弾圧と監視 新型コロナから1年の武漢で何が起きているのか：東京新聞 TOKYO Web

中国政府が消していく「遺族の記憶」、戻った日常の裏で強まる弾圧と監視 新型コロナから1年の武漢で何が起きているのか 中国の武漢市当局が新型コロナウイルスの初感染者を認定した昨年12月8日から1年になる。1100万を超える武漢市民が日常を取り戻す中、感染拡大当初の悲劇は「コロナと闘った英雄たち」の物語に書き換えられていた。政府の情報公開の遅れを批判する遺族は監視され、事実を語ることすら許されない。（湖北省武漢市で、白山泉）

[koink]

核兵器とITを駆使できる皇帝が中国を恐怖政治で支配している。市民は悪夢の中で生きていると感じているのに、強固な監視と個人分断のために抵抗できない。だが人による独裁はいずれ破綻することは歴史が語っている。

[iinalabkojocho]

“中国政府が消していく「遺族の記憶」、戻った日常の裏で強まる弾圧と監視　 経済が調子が良いうちは独裁も可能だろうが、経済が悪くなった途端に独裁者は終わるだろうね。。。

[urashimasan]

"李さんが警鐘を鳴らした事実は展示会場の「英雄の歴史」には書かれていない。説明文の冒頭は1月7日。習近平氏が感染対策を指示したと記される"