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宴会場で子どものびのび 横浜の飲食店と保育室・学童保育がタッグ:東京新聞 TOKYO Web
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宴会場で子どものびのび 横浜の飲食店と保育室・学童保育がタッグ:東京新聞 TOKYO Web
新型コロナウイルスの影響で収入が減った横浜市都筑区の飲食店と保育室・学童保育が手を組み、店の宴会... 新型コロナウイルスの影響で収入が減った横浜市都筑区の飲食店と保育室・学童保育が手を組み、店の宴会場を改装したスペースで認可外保育室・学童保育「APどろんここぶた」を昨年十月にオープンさせた。店の経営者で、学童の運営団体理事長になった多賀谷彰さん(51)=写真=は「自分がこだわってきた、食と音楽のあふれる場所にしたい」と意気込む。 十二月、本や手作りの遊具、ギターなどが並ぶ広々とした空間で、子どもたちは本を読んだり、歌ったり、思い思いの時間を過ごしていた。新型コロナ感染拡大前は会社員でいっぱいだった飲食店「勢 鴨居店」二階の宴会場はすっかり子ども仕様に。おやつは地産地消にこだわった飲食店ならではのメニューで、子どもたちは地元野菜を使った卵焼きなどをうれしそうにほおばっていた。 同店は新型コロナの感染拡大で三月は宴会が軒並みキャンセルになり、四、五月は休業した。このころ、区内の認可外保育室・学