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えっ、うちも浸水するの? 川崎市が内水ハザードマップ 15日から区役所などで配布:東京新聞 TOKYO Web
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えっ、うちも浸水するの? 川崎市が内水ハザードマップ 15日から区役所などで配布:東京新聞 TOKYO Web
川崎市は十二日、想定しうる最大規模の降雨があった場合の浸水区域、深さなどを地図に色別表示した「内... 川崎市は十二日、想定しうる最大規模の降雨があった場合の浸水区域、深さなどを地図に色別表示した「内水ハザードマップ」を公表した。七区ごとに作製し、自宅などの浸水リスクを確認できる。上下水道局のホームページに掲載したほか、十五日から区役所などで配布する。 河川堤防からの越水や決壊を想定した「洪水ハザードマップ」とは異なり、下水道の能力を超える大雨が降って、マンホールや水路から雨水があふれる内水氾濫を想定。このため、河川から離れた場所にも浸水リスクがあり、担当者は「『えっ、うちもそうなの?』という気づきにつなげたい」と語る。 下水道部によると、最大級の浸水を想定するため、一時間に一五三ミリの降雨とともに、河川水位が高く、雨水を河川に排出できない条件でシミュレーションを実施。想定される浸水の深さとして、道路冠水から二メートル以上まで五段階で色分けした。市内の15%程度が浸水域になるという。