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辺野古埋め立てハンスト、本土からも支えたい 若者たちが緊急声明:東京新聞 TOKYO Web
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辺野古埋め立てハンスト、本土からも支えたい 若者たちが緊急声明:東京新聞 TOKYO Web
沖縄県名護市辺野古(へのこ)の米軍新基地建設に、沖縄本島南部の土砂を埋め立てに使う防衛省の計画に... 沖縄県名護市辺野古(へのこ)の米軍新基地建設に、沖縄本島南部の土砂を埋め立てに使う防衛省の計画に対し、遺骨収集ボランティア団体「ガマフヤー」の具志堅隆松代表(67)=那覇市=らが3月1日から6日間のハンガーストライキで抗議した。「基地に賛成や反対以前の問題。人の道に外れている」とする必死の訴えに、本土と沖縄の若者たちが呼応。60人が結集し、採掘中止などを求める緊急声明を発表した。(中山洋子) 計画が明らかになったのは昨年4月。辺野古沿岸部の軟弱地盤の改良工事のため、防衛省は県に設計変更を申請、その中で土砂の調達先として本島南部の糸満市や八重瀬町を追加した。 だが、沖縄本島南部は沖縄戦の激戦地。今も手付かずの遺骨が多く眠る。40年近く遺骨収集を続ける具志堅さんは「犠牲者には県民だけではなく、日本兵も米兵も、朝鮮半島の人々もいる。遺骨がまじった土砂で米軍基地をつくるのは犠牲者への冒瀆(ぼうとく