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東京新聞:京成電鉄の歩みを振り返る 上野公園 旧博物館動物園駅で展示:東京(TOKYO Web)
京成電鉄は八日から二十四日までの土、日曜、祝日に、台東区上野公園にある旧博物館動物園駅で、創業期... 京成電鉄は八日から二十四日までの土、日曜、祝日に、台東区上野公園にある旧博物館動物園駅で、創業期からの京成の歩みを振り返る展示「京成リアルミュージアム」を開催する。西洋風の駅舎は一昨年に「都選定歴史的建造物」となった。以来、各種の催しに使用されてきたが、京成電鉄がイベントで使うのは初めてという。 (井上幸一) 同駅は一九三三(昭和八)年、京成上野-日暮里間に開業。皇室の所有地だったため、荘厳な駅舎が建てられた。東京帝室博物館(現東京国立博物館)や上野動物園の訪問に便利だったが、利用客が減り、二〇〇四年に廃止された。 京成リアルミュージアムでは、駅の開業に向けて作成された当時の設計図面を初めて一般公開。上野動物園で一九八六年にパンダの赤ちゃん・トントンが生まれた際に発行された丸い形の誕生・命名記念乗車券や初代スカイライナーがデザインされている記念乗車券、かつてのヘッドマークなど、鉄道ファンに
2020/02/09 リンク