エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント8件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
規制増したセルカ棒に代わり「セルカ傘」が流行中 | 東スポWEB
サッカーのイングランドプレミアリーグ、トットナムとアーセナルがこのほど、サポーターの「セルカ棒」... サッカーのイングランドプレミアリーグ、トットナムとアーセナルがこのほど、サポーターの「セルカ棒」持ち込み禁止を発表した。 セルカ棒とはセルフカメラの略で、スマホのカメラ機能を使い、自画撮りする時に使う棒。日本では「自撮り棒」などとも呼ばれたが、英語では自撮り=セルフィー、自撮り棒=セルフィースティック。他人に頼まず自分や集合写真を撮影できるので、旅行者を中心にSNSを通じて急速に広がった。 だが、そのセルカ棒のほとんどは鉄や固い材質で、伸ばせば1メートル以上。このためアーセナルは「チームの規定により、武器となるもの、または公共の場の安全を妨げる可能性があるものを禁止する」と危険物として指定したのだ。 日本でも東京・渋谷のスクランブル交差点や、浅草などで外国人がセルカ棒を使い撮影する姿がよく見られる。だが「混雑する場所で他人の体を突ついたり、ひどいのでは、他人の目に先端が当たってケガさせるこ
2015/01/26 リンク