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東国原英夫氏「イッテQ!」のヤラセ疑惑に「80、90年代はそんなの当たり前」
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東国原英夫氏「イッテQ!」のヤラセ疑惑に「80、90年代はそんなの当たり前」
9日に放送されたフジテレビ系「バイキング」では、日本テレビ系の人気番組「世界の果てまでイッテQ!... 9日に放送されたフジテレビ系「バイキング」では、日本テレビ系の人気番組「世界の果てまでイッテQ!」で浮上したヤラセ疑惑について特集した。 番組では「週刊文春」が同番組で5月20日に放送された「橋祭りinラオス」に「ヤラセがあった」と報じた騒動についてラオス現地の証言や、日テレの主張を紹介した。 その中で東国原英夫氏(61)は「今の時代はやりづらいなと思いますね、バラエティー。仮にヤラセだとしたら、80、90年代はそんなの当たり前でしたからね」と業界の過去を振り返り「このコーナーはね、そろそろ祭りをでっち上げるコーナーにした方がいいんじゃないかなと思ってて。誰が見てもウソみたいな、パロディーとして(見る)そんなコーナーに押し上げていく段階に来たんじゃないかな」と提言した。 さらに、MCの坂上忍(51)に「基本はエンターテインメントでいいんじゃないかな」と振られた土田晃之(46)も「僕もそう。