エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ACL8強 柏が韓国に強いワケ | 東スポWEB
“Kキラー″が躍進だ。アジアチャンピオンズリーグ(ACL)決勝トーナメント1回戦第2戦(26日、千... “Kキラー″が躍進だ。アジアチャンピオンズリーグ(ACL)決勝トーナメント1回戦第2戦(26日、千葉・柏)は、柏が水原(韓国)に1―2と敗れた。2戦合計4―4とされたが、アウェーゴールの差で2年ぶりの8強進出を決めた。 一時は0―2と劣勢に立たされた柏だが、後半20分にMF小林祐介(20)が値千金のプロ初ゴールを決めて激戦に終止符を打った。 水原には1次リーグで浦和が2連敗と歯が立たず。相手エースの北朝鮮代表FW鄭大世(チョン・テセ=31)からはJリーグ全体に向けて“ダメ出し”までされた因縁の相手だったが、柏は1次リーグで昨季のKリーグ王者・全北の公式戦無敗記録をストップさせたのに続き、韓国キラーぶりをいかんなく発揮した。 他のJリーグ勢が苦戦を余儀なくされる中で、なぜ柏はここまで韓国勢に強いのか。エースFW工藤壮人(25)がその秘訣を明かしてくれた。 「韓国のチームという部分では、ロング