「橋本真也復活祭」で大地決意“脱・破壊王” | 東スポWEB

破壊なくして創造なし――。２００５年７月１１日に急逝した“破壊王”こと橋本真也さん（享年４０）の没後１０年イベント「橋本真也復活祭」が１３日、東京・後楽園ホールで行われ、総合プロデューサー＆メーンイベンターを務めた長男・橋本大地（２３）が改めて本紙に決意を表明。同大会を機に“破壊王２世”から脱却することを宣言した。 大地はプロデューサーとしてこの日のために奔走してきた。無事当日を迎えると「イベント開催の大変さが分かった。これだけのファンが集まってくれてありがたい」と安堵の表情を浮かべた。 大会は父の死後１０年の節目。同時に“レスラー・橋本大地”も大きな節目を迎えている。「自分もデビュー５年目。明日からは『橋本真也の息子』というイメージから脱却したい。コスチュームも入場曲も父のオマージュだけど、できることなら一新して一レスラーとして独り立ちする」と真剣な表情で語った。 もちろん父のテーマ曲「

[kowyoshi]

プロレス腐女子の皆さんは早く、大地×和樹本をコミケで(ry