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中日・堂上冷遇の裏に落合GMの影 | 東スポWEB
中日は16日の広島戦(マツダ)に0―8と大敗を喫し、CS進出の可能性が完全消滅。2リーグ制後では球... 中日は16日の広島戦(マツダ)に0―8と大敗を喫し、CS進出の可能性が完全消滅。2リーグ制後では球団史上初の4年連続Bクラスの屈辱となった。 痛かったのは「6番・遊撃」でスタメン出場したドラフト5位ルーキー・阿部寿樹内野手(26)のタイムリーエラーだ。3回、一死満塁で菊池の平凡な遊ゴロをはじいて先制点を献上。そこから先発のバルデスが6失点したことで阿部は「僕のミスがなければ、あんなに打たれなかったと思うし、(広島に)あそこまで流れも行かなかったと思う」と肩を落とした。 一方で、その阿部のスタメン起用でワリを食っているのが、堂上直倫内野手(27)だ。今季は開幕直後から遊撃に固定され、プロ10年目にして初めて規定打席に到達するなど、ついにレギュラーをつかんだかに見えた。ところが、9月11日以降、4試合連続でスタメン落ち。阿部に定位置を取って代わられた。チーム関係者は「なんで直倫をスタメンで使わ