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中日球団が窃盗で被害届 審判員が試合球を「メルカリ」に複数出品 購入者が転売で発覚 | 東スポWEB
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中日球団が窃盗で被害届 審判員が試合球を「メルカリ」に複数出品 購入者が転売で発覚 | 東スポWEB
中日の本拠地・バンテリンドームナゴヤで今年6月に行われた主催試合で、未使用の公式試合球を審判員が... 中日の本拠地・バンテリンドームナゴヤで今年6月に行われた主催試合で、未使用の公式試合球を審判員が盗み出した疑いがあることが3日、球団などへの取材で分かった。 球団関係者などによると、この審判員は50代の男性で、担当した中日―巨人の試合球をフリマアプリ「メルカリ」を利用し、家族名義のアカウントから出品。これを購入した人がオークションサイト「ヤフオク!」に出品したことで発覚し、球団が7月に愛知県警に被害届を提出していた。 公式戦の試合球は主催球団がメーカーから購入して使用。日付や対戦カードが刻印され、1球ずつビニール袋に包まれているため、当日の審判員が開封するまで本来、未開封のボールが一般に出回ることはない。 愛知県警は2日、窃盗容疑で兵庫県内にある審判員の自宅を家宅捜索し、任意で事情聴取するなど経緯を調べている。 関係者によると、この審判員はこれまでバンテリンドームでの中日主催試合以外も含む