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気象予報士・森田正光氏 51年前の“迷走台風”を例に台風10号警戒「何が起こるか分からない」 | 東スポWEB
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気象予報士・森田正光氏 51年前の“迷走台風”を例に台風10号警戒「何が起こるか分からない」 | 東スポWEB
TBS系「Nスタ」のお天気コーナーに出演する気象予報士の森田正光氏が28日、自身のX(旧ツイッタ... TBS系「Nスタ」のお天気コーナーに出演する気象予報士の森田正光氏が28日、自身のX(旧ツイッター)を更新。日本列島を縦断する恐れのある台風10号(サンサン)に言及した。 非常に強い台風10号は当初、関西地方を直撃するコースをとっていたが、突如急カーブし、九州地方に向かった。速度は遅く、31日~9月1日にかけて四国から紀伊半島付近を進み、2日には本州中部付近を進む予想となっている。 他方で海外のモデルでは、台風が偏西風に乗れず、迷走するといった予想も。変則的な動きで、長くその場に留まるようなら、未曽有の災害を招きかねない。 こうした状況に森田氏は「1973(昭48)年の台風6号。迷走中の迷走と言われる台風。今回の10号、こんなことにはならないとはおもいますが、動きが遅いので、何が起こるか分からない」と警鐘を鳴らしている。 昭和48年の台風6号(エレン)は7月25日から26日にかけて熊本県宇