＜アンネ事件＞書店侵入男と図書館の犯行は本当に同一犯？ | 東スポWEB

東京都内の図書館や書店で「アンネの日記」などホロコースト関係の書籍が破られた事件で男が逮捕されたが、すんなり一件落着とはいかなそうだ。 都内の無職男（３６）は被害に遭った書店に侵入した建造物侵入容疑で逮捕された。供述から破った紙片の一部が見つかり、警視庁は器物破損容疑で再逮捕する方針。紙片が書店の本か図書館の本のものかは不明。 男は２月１９日と２２日に池袋の書店に侵入し、ビラを貼ろうとした。ビラには「アシスタントとゴーストライターは違います」と意味不明なことが書かれており、反ユダヤ思想との関連はみられない。供述に曖昧な点も多く、警視庁は刑事責任能力を含め、慎重に捜査している。 事件では都内８自治体にある図書館で３００冊以上のホロコースト関連本が破られた。もし逮捕された男の犯行ならば、ビラが図書館で見つかっていても不思議ではない。担当者不在の２自治体以外の図書館担当者に話を聞いた。すると新宿

[nakakzs]

まだ捜査中なのでなんとも。先発犯行や模倣犯がいないとも限らず。

[triggerhappysundaymorning]

この人が模倣犯という可能性もありますしねー.

[daybeforeyesterday]

不安ね

[takanofumio]

まあ捕まった人ひとりが犯人と断言するのは無理があるよなあ