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バドミントン桃田賢斗 復帰戦「号泣V」も東京五輪へ立ちはだかる壁 | 東スポWEB
乗り越えなくてはならない壁はまだまだ続く。バドミントンの日本ランキングサーキット大会最終日(31... 乗り越えなくてはならない壁はまだまだ続く。バドミントンの日本ランキングサーキット大会最終日(31日、さいたま市記念総合体育館)、男子シングルス決勝が行われ、違法賭博による無期限の競技会出場停止処分から復帰した桃田賢斗(22=NTT東日本)が世界ランキング53位の上田拓馬(28=日本ユニシス)に2―1で勝ち、優勝した。 1年間のブランクを感じさせず、日本代表選手に勝利した直後は涙を流した。「つらい時に支えてくれた方々、バドミントンができる環境をつくってくれた方々との思い出がこみ上げてきた」。試合勘はまだ戻りきってはいないが、元世界2位のポテンシャルを見せつける結果となった。 2020年東京五輪出場に向けて記した大きな一歩。ここから一気に巻き返しを図りたいところだが、そう簡単にはいかないのが現実だ。 今後は五輪など主要国際大会出場のために世界ランクポイントを稼ぐことが必要。7月には自費参加で国
2017/06/02 リンク