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片岡真実×長谷川祐子×蔵屋美香:3館長が語るこれからのアート界に必要なものとは? 国際性と美術館に関するディスカッションをレポート
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森美術館、金沢21世紀美術館、横浜美術館という日本を代表する3つの美術館の館長が、現在と未来の日本の... 森美術館、金沢21世紀美術館、横浜美術館という日本を代表する3つの美術館の館長が、現在と未来の日本の美術館の在り方を語る豪華なトークセッション「Japanese Museums at the Forefront」が5月10日にオンラインで開催された。パネリストは片岡真実(森美術館館長)、蔵屋美香(横浜美術館館長)、長谷川祐子(金沢21世紀美術館館長)、司会は山峰潤也(キュレーター)が務めた。 本記事では約1時間のなかで濃密なトークが繰り広げられた、本トークセッションについてレポートする。 「Japanese Museums at the Forefront」は、aTOKYO(エートーキョー)が企画する「Dialogue」プロジェクトの一環として開催。日本と世界のアートシーン、アートマーケット、異文化交流を育成・促進することを目的としたオンラインのトークシリーズだ。全体のキュレーターはニコラ