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果たされなかった約束 ~ 新聞掲載後の「神戸市教育委員会 」と「学校長」の態度の変容 ⑥ - Friendshipは船と港 ~藤田くらら 小6でTOEIC980点までの軌跡~
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続きです。 今年4月、神戸市教育委員会の計らいで、特別支援学校に転籍となった娘ですが、その後、校長... 続きです。 今年4月、神戸市教育委員会の計らいで、特別支援学校に転籍となった娘ですが、その後、校長先生が色々奔走されます。でもそこには、当事者である被害生徒への暖かいまなざしが感じられない気もしましたが、まぁ、今までよりも良い方向に動けばそれでよいかと、当時は深く考えずにおりました。 4月以降は没交渉となって夏休みが来た 校長先生を見かけたのは、4月末が最期となり、5月中旬の脳脊髄液減少症の講演会でもニアミスとなりましたが、結局顔も合わさぬまま月日は過ぎ去り、夏休みに入ろうという時期になりました。 5月から7月中旬まで、特別支援学校の先生と、週に国語と数学を2時間ずつ、中学2年生の教科書から始めました。まだ髄液漏れが続いていたため、最初は、起きているのがやっとという体調で、頭痛が来ては横になって休憩という具合に、先生にうまく対応して頂き何とかその時間だけは勉強らしきことができるようになって
2019/12/29 リンク