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【編集委員の独り言】アウェーサポーターに見るJリーグの神髄|スポーツ,徳島の話題|PICKUPニュース|徳島新聞デジタル
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【編集委員の独り言】アウェーサポーターに見るJリーグの神髄|スポーツ,徳島の話題|PICKUPニュース|徳島新聞デジタル
12月8日にあったJ1参入プレーオフ2回戦で、徳島ヴォルティスはモンテディオ山形に勝利し、6年ぶ... 12月8日にあったJ1参入プレーオフ2回戦で、徳島ヴォルティスはモンテディオ山形に勝利し、6年ぶりのJ1復帰へあと1勝になった。県民の関心は高まっており、山形戦の観客は1万人を超えた。地域密着を目指し、地域との関わりを重要視するJリーグ。チームの存在は地域や住民に大きな力を与えているようだ。その神髄は、アウェーサポーターを通してこそ、感じることができる。 プレーオフ2回戦が行われた鳴門ポカリスエットスタジアムは、徳島サポーターで埋め尽くされた。アウェーチームのサポーターが陣取る「ビジター自由席」は、南側のゴール裏の一部に設けられている。サポーター数が絶対的に多いJ1チームに比べて、J2チームでアウェーの試合にまで訪れる人は多くない。この日は大勢の山形サポーターが詰め掛けた。 スタジアム近くでは山形ナンバーの観光バスが4台並んでいた。地元の旅行会社2社が企画した応援ツアーだ。前日の7日夜に出