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藍住・勝瑞城館跡、10年ぶり発掘調査 3月27日に現地説明会|徳島ニュース|徳島新聞デジタル
国指定史跡・勝瑞城館跡(藍住町勝瑞)にあり、発掘庭園としては国内最大級の池泉(ちせん)庭園で、1... 国指定史跡・勝瑞城館跡(藍住町勝瑞)にあり、発掘庭園としては国内最大級の池泉(ちせん)庭園で、10年ぶりに町教委による発掘調査が進められている。池の中に置かれていた青石や導水路とみられる跡が新たに見つかっており、町教委はこれまでの調査結果を踏まえた現地説明会を3月27日に開く。 庭園は2004、05年度に行われた発掘調査で見つかった。広さは東西約40メートル、南北約30メートル。池の周りを囲うように石積みの護岸があり、青石や中島も確認された。かつての城主・三好一族が、そばにあった主殿からの景色を楽しむために造ったとみられている。 今回の再調査は、史跡の復元事業の一環として、15年9月から行われている。以前よりさらに深部まで掘り進んだ結果、複数の青石や、池に水を引いていた跡などが見つかった。町教委は「前回調査では見えなかった、新たな景色が明らかになった」とする。 庭園の北側では、主殿跡とみら
2016/03/11 リンク