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ATS作動も停車間に合わない構造 徳島県内11駅年内の改修困難|徳島ニュース|徳島新聞デジタル
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ATS作動も停車間に合わない構造 徳島県内11駅年内の改修困難|徳島ニュース|徳島新聞デジタル
2015年12月31日に脱線事故があったJR高徳線オレンジタウン駅(香川県さぬき市)と同じ構造で... 2015年12月31日に脱線事故があったJR高徳線オレンジタウン駅(香川県さぬき市)と同じ構造で、同様の事故の恐れがある駅は徳島県内に11駅あることがJR四国への取材で分かった。同社は11駅を含む64駅で改修などの再発防止策を取ると四国運輸局に報告したが、費用面などから完了のめどは立っていない。同社は「年内の完了は困難」としており、再発の懸念は脱線から1年以上続きそうだ。 同社によると、県内の11駅は、阿波大宮、板野、板東、池谷、吉成(以上高徳線)、府中(こう)、石井(以上徳島線)、箸蔵、佃、阿波池田、三縄(以上土讃線)。 オレンジタウン駅の事故では、運転士が赤信号を見落として発進させたため、列車は本線から分岐した安全側線に進んだ。自動列車停止装置(ATS)が作動してブレーキが掛かったものの、既に一定の速度が出ていたため側線の終端までに止まれず、車両止めの砂利に乗り上げた。 同社は、列車の