エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
キャンプで防災訓練 笹下地区の小学生 | 港南区・栄区 | タウンニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
キャンプで防災訓練 笹下地区の小学生 | 港南区・栄区 | タウンニュース
笹下連合町内会(清水鐵夫会長)は7月13日・14日の2日間、南台小学校や港南ふれあい公園で毎年恒例の... 笹下連合町内会(清水鐵夫会長)は7月13日・14日の2日間、南台小学校や港南ふれあい公園で毎年恒例の「子ども防災体験キャンプ」を開催した。 今年で14回目となる同キャンプは防災訓練を目的とし、笹下地区の小学生を対象に行っている。南台小と相武山小、同連合地区に住む児童360人のほか、笹下中、港南中の生徒有志や地域住民によるボランティアなど約600人が参加した。 児童は、港南ふれあい公園で放水体験や起震車による地震体験、ロープ渡過体験などの防災訓練を行った後、南台小に移動しカレーライスを自炊。その後、夕べの集いとしてキャンプファイヤーを囲み、様々なレクリエーションで楽しんだ後、そのまま体育館に宿泊した。 同連合の荻久保頼則副会長は「今年は防災訓練をしっかりとやり、全体としても上手くいった。来年以降も色々検討しながらやっていきたい」と話していた。