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市役所通り 自転車通行帯の運用開始 ルールの周知に課題 | 川崎区・幸区 | タウンニュース
市役所通りに整備された自転車通行帯の本格的な運用が、3日から始まった。整備されたのは銀座街・銀柳... 市役所通りに整備された自転車通行帯の本格的な運用が、3日から始まった。整備されたのは銀座街・銀柳街の入り口から市役所前東交差点までの両側の歩道、約250m。歩道を分割し、自転車専用の通行レーンを指定した例は市内で4例目。 川崎駅東口周辺は通行量が多く、かねてから歩行者と自転車がすれ違う際の危険性が問題視されてきた。特に市役所通りの歩道上には「路上駐輪所」があり、人や自転車が通行できる幅が3・5mと狭かったうえに、放置自転車が歩道を占拠。歩行者と自転車がすれ違うこともままならないような状況だった。 そんな状況を改善しようと、市は今年10月頃から自転車通行帯の整備を進めてきた。通行帯は歩道を分割して整備。植込みを縮小し、時間貸し駐輪場を街路樹の間に整備することで、道幅を6mにまで拡幅した。自転車通行帯が車道側に2・25m、歩道が建物側に3・75mとなり、歩行者と自転車が安全に通行できる環境を整
2013/10/06 リンク