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別に、作者のヘイトスピーチは擁護しようもないし、それが中国で反発を招くのも仕方ないとは思うんだ。ただ問題は、 ・声優への脅迫がヘイトスピーチによって正当化され、 ・出版社がすぐに頭を下げて出荷中止にまで踏み込んだ この二点ですよ。犯罪への批判と言論の自由はどこへ行った。
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