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「これが甘酸っぱさだよなと思いました」映画『好きでも嫌いなあまのじゃく』小野賢章・富田美憂インタビュー | TV LIFE web
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◆スタジオコロリドの最新作ということで、多くの方が楽しみにしています。まずは、本作の印象や注目ポイ... ◆スタジオコロリドの最新作ということで、多くの方が楽しみにしています。まずは、本作の印象や注目ポイントをお聞かせください。 小野:この作品は、それぞれに悩みを抱えた少年少女たちがいろいろな人と出会うことで、自分がどうしたいかを見つけていく過程、成長していく姿を丁寧に描いています。観ていて心があたたかくなりました。誰しもが抱える悩みは共感できるでしょうし、なおかつファンタジー要素もあるので、どの世代の人も楽しめると思います。それこそ、いま悩んでいる人に観てもらって、勇気に変えていただけたらうれしいです。 富田:親世代の方々にもぜひ観てもらいたいですね。観る方の年代によって柊やツムギに共感できる人もいれば、親目線で感じることもあると思いますから。私も共感できる部分がたくさんありました。家族や友達と一緒に観て、勇気をもらってほしいです。 ◆映像としての見どころはいかがですか? 小野:完成したもの