エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
東京女子大学・篠崎ゼミがWebサービス「方言チャート番外編 県人度判定」をリリース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
東京女子大学・篠崎ゼミがWebサービス「方言チャート番外編 県人度判定」をリリース
東京女子大学 東京女子大学・篠崎ゼミがWebサービス「方言チャート番外編 県人度判定」をリリース 大学... 東京女子大学 東京女子大学・篠崎ゼミがWebサービス「方言チャート番外編 県人度判定」をリリース 大学ニュース / 教育カリキュラム / IT情報化 / 学生の活動 2019.06.14 13:00 東京女子大学(東京都杉並区、学長:茂里一紘)現代教養学部人文学科日本文学専攻の篠崎晃一教授と篠崎ゼミは6月14日(金)、Webサービス「方言チャート番外編 県人度判定」をリリースした。これは、2013年の公開以来SNSなどで人気を集めている「出身地鑑定!! 方言チャート」の番外編。これまでに蓄積された回答データを活用し、方言の使用状況からユーザーの“県人度”を判定する。 地域をアピールする有効なアイテムとして、またアイデンティティを確認する重要な手段として「方言」が改めて注目されている。 篠崎教授は方言学と社会言語学を専門としており、方言も含めた現代日本語のバラエティや、各地の言語変化の動向に