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岩手県大槌町で塩漬けされ日干し乾燥される鮭。新巻鮭と呼ばれる昔ながらの保存食だが、脂身の少ない三... 岩手県大槌町で塩漬けされ日干し乾燥される鮭。新巻鮭と呼ばれる昔ながらの保存食だが、脂身の少ない三陸の鮭の特色に合った加工法だという。写真提供:峰岸有紀助教 日本の朝食では定番の鮭。その産地として北海道はあまりにも有名ですが、岩手県も2019年2月までの直近のシーズンの沿岸漁獲量が9,000トン近くを記録するなど全国2位の産地で、本州では一番の規模を誇ります。にもかかわらず、東北地方のサケについては知られていないことがまだまだたくさんあります。 岩手県大槌町の大気海洋研究所・国際沿岸海洋研究センターの青山潤教授は、サケの生態のみならず、民俗学的な位置づけも含めた東北のサケの総合的な研究をセンターの他の研究者とともに進めています。 実は2014年のセンター赴任まではウナギの研究に邁進していた青山先生。研究のため希少ウナギの標本を求めてアフリカの僻地まで貧乏バックパッカーに扮して旅した体験をまと