“火炎瓶強盗” 逮捕 44歳男「生活費に困ってやった」7年前の同じ店舗での強盗も関与ほのめかす

当時の防犯カメラの映像 道警提供 8月、札幌市中央区で起きたコンビニ強盗事件で札幌に住む44歳の男が逮捕されました。 強盗の疑いで逮捕されたのは、札幌市中央区の無職・平形晃一 容疑者（44）です。 平形容疑者は8月26日、中央区北5条西28丁目のコンビニエンスストアで、店員を火炎瓶のようなものとハサミで脅し約10万円を奪った疑いが持たれています。 当時の防犯カメラの映像 道警提供 火炎瓶のようなものはガラス製の酒瓶で、警察は防犯カメラや聞き込みをもとに男を逮捕しました。 警察によりますと、平形容疑者は容疑を認めていて「生活費に困ってやった。店員を脅してお金を奪った」などと話しているということです。 このコンビニエンスストアでは、7年前にも10数万円奪われる強盗事件が起こっていて平形容疑者は関与をほのめかしているということで、警察は余罪などについても慎重に捜査をすすめています。

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"13日午前8時20分ごろ、函館市浅野町の船揚げ場で函館市のパート従業員、村上裕恒さん（50）が倒れているのが見つかり"。亡くなっているのを確認、12日午前に釣りに出るも帰らず警察と消防が港を捜索も発見できず、と。