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ヨーロッパ中世の想像界 « 名古屋大学出版会
内 容 西洋中世の人々が生きた豊穣なる世界 ——。動植物や人間から、四大や宇宙、天使や魔女、仲間と他者... 内 容 西洋中世の人々が生きた豊穣なる世界 ——。動植物や人間から、四大や宇宙、天使や魔女、仲間と他者、さらには楽園と煉獄まで、文学・図像・伝説・夢を彩る広大な想像界を縦横無尽に論じ、その全体構造を解明する。心性史・社会史を刷新する「イマジネールの歴史学」の集大成。 目 次 序 章 想像界の歴史学 1 想像界へのアプローチ 想像界とは何か 文学・図像・伝説・夢 研究史 2 驚異の役割 中世知識人にとっての驚異 分類・定義の試み キリスト教的驚異について 驚異の歴史 3 本書の概要 第Ⅰ部 植物・動物・人間 1 薬効の在処 —— 植物から人体へ 植物薬 鉱物薬 動物と人体 癒しのイメージ むすび 2 庭園の変容 飼い慣らされた自然空間 庭と果樹園の現実 愛の庭 魂の救いの庭からマリアの庭へ 王の庭 むすび 3 鸚鵡と梟 鳥たちの世界 鸚鵡 梟 図像が発信するメッセージ むすび 4 動物観と動
2020/02/05 リンク