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大正13年創業!山形県白鷹町あんちん堂の和菓子「でか金つば」 - 栄養ミステリー
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大正13年創業!山形県白鷹町あんちん堂の和菓子「でか金つば」 - 栄養ミステリー
山形県の温泉地、白鷹町にある和菓子店あんちん堂。 大正13年創業の老舗です。 名物の「でか金つば」は... 山形県の温泉地、白鷹町にある和菓子店あんちん堂。 大正13年創業の老舗です。 名物の「でか金つば」は創業当時からの看板商品で、製法はそのまま受け継がれています。 金つばの中の餡は、北海道の「十勝あずき」「塩」「砂糖」だけで味が調整! 添加物や保存料は一切はいっていません。 「でか金つば」の名前は、幸が多い「金」の字にあやかっているそうです。 この金つばは、餡がたっぷりと入っていてズッシリと重いのが特徴です。 それの重みも「金」の重みにちなんでいるのです! この日は、季節限定の栗入りでか金つばをいただきました。 栗の甘露煮も「金」というかんじですね。 あんちん堂さんの、お福分けという願いが込められた銘菓「でか金つば」で幸福をあやかりたいと思います。 通販はないようですが、銀座の山形県アンテナショップで1個から購入できます。 なんと8年間100ヶ月、連続ベスト10をキープしている銘菓! 東京で