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美濃加茂の逆転有罪判決と米大統領選再集計問題を掘り下げる(木村草太首都大学東京都市教養学部教授) -マル激
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美濃加茂の逆転有罪判決と米大統領選再集計問題を掘り下げる(木村草太首都大学東京都市教養学部教授) -マル激
今週はその週のニュースを深掘りするニュースマル激。 今週のテーマは、(1)美濃加茂市長収賄事件の逆... 今週はその週のニュースを深掘りするニュースマル激。 今週のテーマは、(1)美濃加茂市長収賄事件の逆転有罪判決の疑問点とその影響、(2)保守派ほど天皇陛下の生前退位に反対する理由、(3)米大統領選挙・ウィスコンシン州の再集計が露わにする電子投票の問題点の3つのニュースを、憲法学者の木村草太氏とともにジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が掘り下げた。 美濃加茂市長収賄事件は、大方の予想に反して藤井浩人市長に逆転有罪の判決が下った。判決自体も多くの疑問が残るものだったが、より深刻なのがその影響だ。 市民からの声を吸い上げ、それを実現すべく尽力した政治家が、後にその市民から「カネを渡した」と一方的に言われ、贈賄罪に問われたのがこの事件だった。実際、藤井氏は名古屋の会社社長から災害時に学校のプールに貯めた水を浄化して生活用水に利用することを可能にする浄水システムを紹介され、もともと震災対策に