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座席争いからの離脱のすすめ(内山節哲学者) -マル激
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座席争いからの離脱のすすめ(内山節哲学者) -マル激
1950年東京都生まれ。68年都立新宿高校卒。独学で哲学を学ぶ。70年代に群馬県上野村に移住。2001年NPO法... 1950年東京都生まれ。68年都立新宿高校卒。独学で哲学を学ぶ。70年代に群馬県上野村に移住。2001年NPO法人森づくりフォーラム理事。04年立教大学21世紀社会デザイン研究科教授、09年同退職。専門は存在論、労働論、自然哲学など。著書に『貨幣の思想史』、『怯えの時代』、『日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか』など。 著書 2017年の最初のマル激はゲストに哲学者の内山節氏をお招きし、ブレグジットやトランプ旋風に揺れた2016年を振り返るとともに、ますます生きにくくなってきたこの時代を如何に生き抜くかについて、神保哲生と宮台真司が議論した。 高校を卒業後、独学で哲学を学びつつ、群馬の山村に移り住み、地域社会と関わりながら独自の世界観を開拓してきた内山氏は、まず国家が人々の幸福を保障できる時代がとうの昔に終わっていることを認識することが重要であると語る。 先進国が、かつて植民していた