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上場時、経営理念は「ありません」と書いた。PR TIMESがミッションを言語化し、プレスリリースの役割を変えるまで - Morebiz
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上場時、経営理念は「ありません」と書いた。PR TIMESがミッションを言語化し、プレスリリースの役割を変えるまで - Morebiz
新商品の発売告知やイベントの開催報告など、企業のプレスリリースをインターネット上で見ることが当た... 新商品の発売告知やイベントの開催報告など、企業のプレスリリースをインターネット上で見ることが当たり前になりました。記者、編集者がインターネット上でプレスリリースを探すだけでなく、生活者が目にすることも珍しくありません。 プレスリリース配信サービスの「PR TIMES」は、インターネットへアクセスするデバイスがPC中心だった時代から、インターネット上でのプレスリリース配信を牽引してきました。 今では利用企業数2万8千社、国内上場企業の35%が利用し、月間のプレスリリース配信数は1万2千本を突破。2016年3月には東証マザーズ上場、2018年8月には東証一部への市場変更を果たしました。 2019年2月には、「PRのピーは、パッションだ。」というコピーを掲げた広告を日本経済新聞に見開きで掲載。プレスリリースの役割を大きく変えつつあります。 今回は、PR TIMESを運営する株式会社PR TIME