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オードリー・ヘプバーンにアン・ハサウェイ。自ら幸せと成功を掴みにいく、愛と冒険のプリンセス映画5選。
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オードリー・ヘプバーンにアン・ハサウェイ。自ら幸せと成功を掴みにいく、愛と冒険のプリンセス映画5選。
オードリー・ヘプバーンが大ブレイクを果たし、アカデミー賞主演女優賞にも輝いた『ローマの休日』(195... オードリー・ヘプバーンが大ブレイクを果たし、アカデミー賞主演女優賞にも輝いた『ローマの休日』(1953)。ヨーロッパ最古の王室の王位継承者である王女アンが、外遊先のローマで知り合ったアメリカ人ジャーナリスト、ジョー(グレゴリー・ペック)と恋に落ちる物語だ。アン王女のモデルとされているのは、英国王室のマーガレット王女。映画が公開された1953年に戴冠した現エリザベス女王の妹で、当時は離婚歴のある16歳上の一般男性との交際が公然の秘密となっていた。 ロンドンやパリなど各都市を歴訪してローマに到着したアン王女は、疲れも見せず、滞在先である大使館の舞踏会に出席する。表舞台では凛とした表情を保つが、就寝前にミルクを飲むという少女のような素顔に戻り、翌日のスケジュールを告げられると、あまりの過密さにとり乱す。最近はオープンにメンタルヘルスについて語られるようになったが、70年近く前のアン王女も同じ苦し