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昭和のストーリーと今のエネルギー - わかるLog
6月4日(火) ジョグ無し。 昨夜の激しい雨から一転、晴れ上がった。 今編集している動画では、昭和38年... 6月4日(火) ジョグ無し。 昨夜の激しい雨から一転、晴れ上がった。 今編集している動画では、昭和38年~39年の頃のストーリーをあつかっている。 そのころの世相や人々の思いを織り交ぜていくのだが、やはり「時代」というものはあるのだと思う。 僕も生まれたか生まれていないかの年なのだが(笑)、今と比べると、人の熱というものが違うように感じる。 例えば、仕事に対する熱、物事に対する責任感、気配り、持続力・・・ こうしたことが違うように、表面的には感じる。 でも、実際にはどうなのだろう。 当時は高度経済成長の真っ只中。 戦後から脱却して、がむしゃらに頑張って今を生きよう、未来を作ろうという意識があったのかもしれない。 「頑張る」という、ある程度はっきりした態度があったのかもしれない。 では今はそうした意識がないのかというと、そうも言い切れないと思う。 今も、より良い暮らしやより良い社会になったら
2024/06/05 リンク