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Maison book girl「412」のこと - WASTE OF POPS 80s-90s
Maison book girl / 412 (EP) もう一分のブレもない。Perfumeのエレクトロポップのように、もっと言えば... Maison book girl / 412 (EP) もう一分のブレもない。Perfumeのエレクトロポップのように、もっと言えばRamonesの3コードパンクのように、ひたすら変拍子の打ち込みサウンドを鳴らす。こういうスタイルで完成を極めつつあるというのは、もしかしたらとてもすごいことなのかもしれない。 彼女たちも何度か生バンドを率いてのライブをやっているのですが、残念ながら私はオケ以外のライブは未聴。ただ、聴き手として圧倒的に信頼を寄せている友人曰く「イマイチだった」。 でも今回この音源聴いてそれすごく納得いったんですよ。この変拍子でひたすらジャストのタイミングで鳴る音の数々。言ってみれば非常に「幾何学」的な作りの音楽です。そしてそれは音だけでなく、振り付けや衣装まで含めてそういう世界観で作り込まれています。 生バンドっていうのは言ってみれば元音源をいかに崩していくか、それによって新
2017/08/06 リンク